『 吉野谷別院 』 ー 癒しの山里別院 ー


ー 皆様のお参りをお待ちしております ー



2022.09.08~09.09


 土石流で上流から流されてきた大きな石を、機械、重機がないため、川の中から人力で運び、石垣を積んでいきました。台風でまた多量の雨が降れば、えぐられた建物の礎石の下が大変なことになると、必死で作業しました。力仕事で大変でした、手伝って下さった方々に心より感謝します。


 お地蔵様の後方の山が崩れ、大量の土石流が庭の部分に流れ込みました。

その石や泥を石垣の土台になるよう、みんなで根気よく運び、石垣を積んでいきました。


 お地蔵様の周辺は、右方と後方が山からの土石流で大きくえぐられており、奇跡的にお地蔵様を避けるように、新しい川の流れが出来ています。次に多量の雨が降ったらどうなるのか。。。怖いです。


春に植えた白の彼岸花が、1輪だけ咲いていました。

悲惨な状況の中でも健気に咲いている姿に、心が慰められます。

感謝してお地蔵様に供えました。


 8月の線状降水帯による豪雨により土石流が発生し、別院の石垣や歩道がえぐられ崩れました。別院の脇を流れていた小川は、山からの多数の大きな石や倒れた木が流れ込み、流れが変わり、風景が一変しました。




 別院のお地蔵様の裏手の山も土石流でえぐられ崩れました。

今年の春の連休に修繕したお地蔵様の周辺は、石板や手水鉢(ちょうずばち)や水路が跡形なく流されしまい、消えてなくなりました。片付けのお手伝いに来て下さった方が、「この状況でお地蔵様が無事だったとは。。。奇跡だ! 鳥肌が立った」と話していました。

仏様も、建物のすぐ傍まで土砂や大きな石が流れてきたようですが、不思議と建物は守られご無事でした。




 

 『今日の延長上に明日が来るとは限らない。いつ何が起きるか分からない。』 痛感しました。

災害からの復旧のためにご苦労されておられる方々に、改めて心よりお見舞い申し上げます。

吉野谷別院も、これから台風の季節に備えて、危険を回避するための応急措置を講じなければなりません。

頭の痛い問題が山積みですが、無傷で残った仏様やお地蔵様を思い、感謝を数えて前進したいと思います。

 

災害前のきれいな吉野谷の風景です ↓




今年の雪解け頃から連休の風景



2022.07.09 

別院に来たモカは山に慣れてない為、川の水の音にも驚き気味。呆れるほどのブサイク顔です。


 山は、草刈りをしても、あっという間に元気よく伸びて、追っかけごっこの状態です。

でも有り難いことに、こまめに草刈りもお手伝いして下さる方がいて、本当に助かります。

今年は例年より早く酷暑となり、広いところを草刈りの作業するのはとても大変です。

心から、心から、感謝です。


2022.05.03~04


昨年秋に設置した手すりの杭が雪で不安定になった為、再度打ち直し、ロープを張り直しました。


お地蔵様の周りも石を積み直し、水が川に流れるよう工事し、綺麗に整いました。

2日間にわたって御奉仕して下さった檀家さんに感謝です。


彼岸花の球根を植えました。今年の秋、紅白の花を咲かせてくれるといいのですが。


ふきがたくさん増えました。摘んで持ち帰り、美味しく頂きました。自然の恵みに感謝です。


2022.04.23

 

ご友人からのご紹介で、白山を描いた絵画の鑑賞を楽しみに訪ねて来られました。

 



2022.04.16


 雪も殆ど少なくなったので、お地蔵様をきれいにして、山からきれいな水をひく準備をしました。川の流れる音、小鳥のさえずり、心があらわれます。 (22.04.13)


葉ワサビの花、タラの芽、一輪草、春をいっぱい見つけました。



吉野谷の里にも、ようやく春がやってきました! (2022.03.27)