高野山 真言宗 長幸寺のご案内

成就山 長幸寺(じょうじゅさん・ちょうこうじ)は、高野山真言宗の教えを基とし実践をしていく真言宗のお寺です。
高野山真言宗とは、空海を開祖とし、仏教の根本の教えを説く密教の中心宗派です。
ご本尊は 弘法大師。御宝号は「南無大師遍照金剛」とお唱えします。 
住職は松田清幸尼です。 

 


寺の中はもとより、町の四つ辻にも、村のはずれにも、田のあぜ道や遠くの山の奥にもお地蔵様はおいでになります。赤い頭巾をかぶったり、よだれかけをしたり、ときには六っの顔をそろえて並ぶ六地蔵さまの姿で立っておいでになります。日本の国の何処へ行っても拝むことの出来るのがお地蔵様です。
お地蔵様を拝んでいると何故か心が温かくなってきます。お地蔵様のお心がこちらにも伝わってくるからでしょうか。もともとお地蔵様は、この世の人々が一人残らず幸せになるようにと願って、誰のことも優しいお心で見守ってくださっているのです。
長幸寺の境内にもお地蔵様が、にこやかな笑顔でたっておられます。
どなた様もお参りください。
きっと 幸せな心になれます。  合掌

 


寺の前に六地蔵さまがおられます いつでもお参りください

 お地蔵様の正式名称は「地蔵菩薩」といい、サンスクリット語では「クシティ・ガルバ」で、「無限の力を持つもの」という意味があります。

 

 もともと菩薩は、悟りに達する前の修行中の釈迦がモデルです。出家以前の釈迦はインドの王子だったので、ほとんどの菩薩像がインドの貴族の恰好をしており、装飾品を身につけています。

しかし地蔵菩薩の役割は、お釈迦さまが入滅し、後継者の弥勒菩薩が現れるまでの間、この世で人々を救うこと。そのため、よくある「菩薩像」とは違い、僧の姿で表されているのです。


❖ 地蔵講のご案内

毎月24日は、長幸寺では『お地蔵様のご縁日』として、 月並祭を行っています。

各種ご祈願・ご相談も受け付けております。どなた様もお気軽にご参拝下さい。

 




 ◎お地蔵さまが赤いお帽子、赤いよだれかけを着けている理由をご存知ですか?

お地蔵さまの赤いよだれかけには諸説があるようです。

 

一つ目は、お地蔵様が「子供を守る仏様」として信仰されてきたことから、子供の健やかな成長を願いよだれかけを奉納するようになったそうで、また「赤」という色に「魔除け」の意味があると信じられていたそうです。

 

二つ目は、赤い色が人間の煩悩を表すという説です。自分の煩悩をよだれかけの赤い色に託し、その赤色が色あせるにつれ、煩悩もうすまると考えられていました。

 

三つ目は、赤ん坊の供養の為という説です。赤ん坊に赤い帽子をかぶせるのも同じ理由からとされています。

 

庶民の様々な思いが込められた風習のようです。

 


 

 お好きな時にお参りください。

寺にお声がけ頂かなくても大丈夫です。